終末のワルキューレ

【終末のワルキューレ】66話のネタバレ| ニコラ・テスラの神器がやばいwwwww

終末のワルキューレ66話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、66話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

終末のワルキューレ66話のネタバレ

ニコラ・テスラ

ブリュンヒルデとゲルは次の闘士の部屋に向かっていた。ブリュンヒルデはその闘士を”魔法使い”と称す。中にいたのはニコラ・テスラという天才科学者だった。

ニコラ・テスラは蛍光灯など、今なお実用される科学技術を発明した「世紀のマッド・サイエンティスト」と呼ばれる謎多き人物。

ブリュンヒルデが「彼の研究はまるで魔法だと」と人類が称賛してきたと言うと、テスラは「魔法」という言葉が嫌いなようで、「私が使うのは「科学」だ」と訂正した。

超人自動機械

ブリュンヒルデがワルキューレ9女のゲンドゥルを呼び出す。

テスラが「その身わたしに捧げてくれるか?」と言うと、ゲンドゥルは快く了承した。ゲンドゥルの名に宿りし力は『魔力を持つもの』。神器錬成を果たし、-超人-自動機械βが生み出される。

ベルゼブブ参戦

ヘルメスがこれまでの敗北者にバイオリンでレクイエムを弾いていると、ベルゼブブが拍手を送る。そして、ベルゼブブは次の闘いに参戦すると言い放った。

これはテスラとベルゼブブの科学者対決になりますね。ベルゼブブの能力は不明ですが、作中でベアダマスの培養をしていたり、零福に波旬の種子を植えつけるなどバイオテクノロジーに精通していることがわかります。生物兵器などを使用してくるかもしれませんね。

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