【チェンソーマン】64話のネタバレ｜闇の悪魔が本当にやばい・・・

チェンソーマン64話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、64話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

チェンソーマン64話のネタバレ

アキが目を覚まし周囲の異変に気づく。デンジの胸のロープを引くが、血液不足でチェンソーマンになることはできなかった。

クァンシは魔人の様子がおかしいと一時休戦を申し出た。

天使の悪魔がここは地獄であることを教え、「僕たち終わりだ」と絶望していた。クァンシがロンとピンツイに地獄から出る方法を聞くが、ロンもピンツイもろくに答えられず「銃の悪魔なんかよりずっとずっとヤバい・・・根源的恐怖の名前を持つ悪魔達が私達を見ています」と伝える。

根源的恐怖の名前を持つ悪魔は超越者であり、一度も死を経験していない悪魔。敵意を向けられた瞬間に死ぬと説明された。

すると、闇の悪魔が降ってくる。

闇の悪魔はいきなりアキたちの腕をもぎ取っていった。

ーリカは闇の悪魔に跪き「契約通りチェンソーの心臓を持ってきました」「私にどうか・・・マキマを殺せる力をください」と懇願する。すると、師匠の目の前に腕が現れ闇の悪魔の肉片を取り込んでいった。