呪術廻戦192話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、192話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。
呪術廻戦192話のネタバレ
復活の直哉
直哉が呪いに転じた理由が明かされる。やはり憲紀と楽巌寺が話していた「死後呪いに転ずることを防ぐために呪術で殺します」という設定が活かされたみたいですね。直哉は真希の母に”包丁”で殺されたため、呪霊に転じたとのこと。
憲紀の矢をこの巨体で躱す直哉。これどんな動きで躱してんのかめちゃくちゃ気になるw
憲紀の赤血操術を見て「俺その術式嫌いやねん」は脹相との思い出が蘇るんでしょうねw
変態
憲紀と真希の攻撃で直哉が消失反応を示すが、今の直哉は呪胎であり、変態を遂げようとしていることに真希が気づく。憲紀が穿血で直哉を貫く。明らかに昔の穿血より威力が上がってますね。
が、直哉の変態はすでに終わっていた。
この姿、サナギっぽいんですよね。呪胎状態はイモ虫のような見た目だったので、さらに蝶、もしくは蛾の形態になる可能性は高そう。もう一度変態を遂げる展開が今後あるかもしれませんね。
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