【呪術廻戦】180話のネタバレ｜乙骨VS石流の死闘がやばい・・・

呪術廻戦180話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、180話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

呪術廻戦180話のネタバレ

リカを完全顕現中のみ可能な呪力を高出力指向放出。それでも最大出力は石流に敵わず、乙骨は石流の呪力が最大に達する前に呪力を放とうとしていが、石流の熱い眼差しに心を打たれ、石流の呪力に真っ向から迎え撃つことを決めた。

石流の呪力に吹っ飛ばされた乙骨は、リカで呪力を放つと同時に石流に詰め寄っていく。

石流がリカ単独で撃てることに驚きながらも「オマエらにできることは俺にもできるだろ」と呪力を弾き、乙骨が領域展開と度重なる戦闘で疲弊していると推測し、至近距離で最大出力のグラニテブラストを放った。が、グラニテブラストは乙骨に当たる直前で軌道を変えて上空に飛んでいった。

石流は乙骨が烏鷺の術式を使ったことに気づき、乙骨の術式が模倣であることを確信する。リカで烏鷺の腕を捕食した時に模倣条件を達成したと気づいた瞬間、乙骨の「宇守羅彈」を浴びる。

5分が経過してリカと乙骨の接続が切れる。石流がリカに拳を叩き込むと、リカは活動限界を迎えてその場から姿を消した。

そこからは乙骨と石流の肉弾戦が繰り広げられ、石流は「これがデザート」と乙骨との死闘を楽しんでいた。乙骨が「ここまでです」と石流をつかむとつぶやき、上空からグラニテブラストが石流に直撃する。

烏鷺の術式でグラニテブラストの軌道を戻したことを把握すると、石流は「ありがとう、満腹だ」と乙骨に感謝を告げた。