チェンソーマン12話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、12話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。
チェンソーマン12話のネタバレ
パワーはニャーコを助けたこと、コウモリを殺したこと、アキからかばってくれたため、デンジに三揉みを許可していった。デンジが興奮しながらパワーの胸を揉みしだくと、パワーの服から胸のパットが落ちてきた。
パットがなくなるとパワーの胸は貧相なものになってしまう。
デンジは約束の残り二揉みを果たしていく。
デンジは「いろいろ言いてえ事あるけど、あれ?こんなモン?」と思ったのと違う感を感じてしまう。
パワーが「これで貸し借りナシじゃな」と高笑いして自分の部屋に戻っていくと、デンジ喪失感を引きずり仕事中もどこか上の空だった。
その様子を見たマキマが「デンジ君何か悩みでもあるの?」と尋ねると、デンジがずっと追いかけていたものをやっと掴んだが、いざ掴んでみると意外にも感動するものではなかったと話し出す。デンジが掴んだ時の感動よりも追いかけていた時の方が幸せだったのかもしれない、そんなの糞じゃあないですかと嘆くと、マキマは何の話をしているの?と至極当然の反応をした。デンジが初めて胸を揉んでみたら大したことなかったと包み隠さずに答えると、マキマはエッチな事はね、相手のことを理解すればするほど気持ちよくなると思うんだと持論を語り出し、デンジと指を絡めていった。
さらにデンジの指先を甘噛みし、「私の噛む力で私だってわかるくらいに覚えて」と告げる。そして、デンジに胸を触らせてあげた。
デンジはあまりの衝撃に椅子から転げ落ちてしまう。マキマはデンジに吐息が当たるほど顔を近づけ、銃の悪魔を倒してほしいと告げる。銃の悪魔は13年前米国に出現して今もどこにいるかわからない、全てのデビルハンターが殺したがっているとても強い悪魔であいた。マキマはもしもデンジが銃の悪魔を殺せたら願い事を何でも一つ叶えてあげると宣言した。