呪術廻戦

【呪術廻戦】177話のネタバレ|乙骨がリカを完全顕現させる・・

呪術廻戦177話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、177話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

呪術廻戦177話のネタバレ

乙骨と対峙する石流は前回の人生が腹八分目だったと話し、タバコに火をつけ以前の人生を語り出した。石流は前の人生に漠然とした渇きが残っていることを告げ、自分の人生にはデザートがなかったと告げた瞬間、肉弾戦を仕掛け開戦となった。

乙骨は石流の呪力の出力の高さと瞬発力、そしてキレの鋭さを感じ、一方の石流も乙骨の呪力総量に裏づけされた耐久力の高さ感じていた。石流は呪力を出力し乙骨を吹っ飛ばしていく。

石流は吹っ飛んだ乙骨を追跡しグラニテブラストを放つが、乙骨は素手で弾き飛ばした。

乙骨が殴りかかるが、石流は呪力を放出し逆に吹っ飛ばしていく。

そこに烏鷺が吹っ飛ぶ乙骨の背中に手を当て、「相手ごと捉えた面を薄氷を割るように」と「宇守羅彈」を繰り出した。

烏鷺に気づいた石流はブチギレ呪力を放つが、烏鷺空間をつかんで跳ね返していく。

乙骨が立ち上がると、石流は乙骨が反転術式を使用したことに気づき、乙骨の呪力が底を尽きかけていると感じていた。

乙骨は「皆のいるスタジアムからもう少し距離を取りたかったけど仕方ない」と一般人を守り切るために烏鷺と石流をさったと倒すことに決め、「おいで、リカ」とリカを呼び出していく。

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