呪術廻戦

【呪術廻戦】176話のネタバレ|烏鷺と石流の術式が明らかに

呪術廻戦176話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、176話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。呪術廻戦176話のネタバレ

呪術廻戦176話のネタバレ

黒沐死撃破後直後、乙骨の直ぐ側に現れた烏鷺亨子が攻撃を仕掛けていく。

乙骨が反撃するが、烏鷺が空間をつかむと乙骨の腕が変形していき反撃を浴びてしまう。

吹っ飛ばされると腕は元に戻っており痛みもなかった。

乙骨は烏鷺の術式が空間をイジる術式で、レンズの歪みのようなエラーに近いと考えていると、烏鷺の方から「私の術式はね、”空”を”面”で捉えるの」と自ら術式を開示する。

乙骨が烏鷺に積極的に戦いにくる理由を尋ねると、烏鷺は死滅回游を手引きしているのが羂索であるため、あらゆる事態を想定して点を獲っておくべきと理由を答える。乙骨が「なんで自分なんかのために必死になるんですか?」と本心から烏鷺の考えを理解できずにいると、烏鷺は乙骨が藤原の血筋であることに気づき、「オマエらのような”血族”に何が分かる!!」と怒りを露わにしていった。

その瞬間、屋上から石流が「グラニテブラスト」を放つ。

乙骨は石流の攻撃範囲の広さと威力を脅威に感じ、スタジアムに避難させた人々の安全のため石流の排除を決意した。同時に烏鷺も黒沐死とドルゥヴがいなくなった今、石流を泳がす理由はないと乙骨と石流の排除を決意する。

乙骨は石流に向かって真正面から走っていき、石流はホーミング弾を繰り出す。

乙骨は橋を利用してホーミング弾を躱し、石流の元にたどり着く。乙骨と石流の戦いが始まっていく。

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