呪術廻戦

【呪術廻戦】131話のネタバレ|真人最終形態と虎杖の戦いが最終局面へ突入

呪術廻戦131話のネタバレを掲載。131話では、最終形態となった真人と虎杖の死闘が描かれる。そして、二人の戦いは最終局面へと突入していく!?呪術廻戦131話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

呪術廻戦131話のネタバレ

虎杖と真人の死闘

虎杖が「今までの手段としての変形じゃない」「・・・・・何が違う?」と考えていると、真人は「ハッピーバースデイってやつさ」「黒閃を経て理解したんだ」「俺の本当の・・・剥き出しの魂を!!」と言い放つ。

虎杖が「驚いたよ、オマエが自分探しをするタイプだったとはな」と言うと、真人は「クックッ、そうだな」でも、仕上げはこれからだ」「オマエを殺して俺は初めてこの世に生まれ堕ちる」と返し、攻撃を仕掛ける。

虎杖は転がって避け、カウンターで後ろ蹴りを放つも真人の顔を少し霞め避けられた。真人が尻尾による攻撃を放つ。

虎杖は繰り上げた足でそのままガード。お互い攻撃を放とうとするが、虎杖が真人の拳を受け流し、虎杖の拳が真人の腹にヒットする。

が、虎杖は「固い!!」「生身で・・・あの時以上に!!」と感がており、真人の外皮が固すぎてダメージが通らなかった。真人が殴りつけるが、虎杖は腕でガードをしていく。

真人の連続攻撃に耐えながら虎杖は、「そういうことか!!」「コイツはもう」「呪霊として変身前とは、別次元の存在に成ったんだ」と考えていた。真人は虎杖の顔面を掴み、地面に思いっきり叩きつける。





最終局面へ

地面が崩れ去り、水道管から水が漏れ足場は最悪になった。

虎杖は「コイツを倒すには」「黒閃を」「俺の最大呪力出力の黒閃を」「ブツけるしかない・・・!!」と考えていた。すると、足元かガクンと沈んだ。虎杖の足はすでに限界で、足が震えてきてしまっていた。

真人の体の一部も損傷して崩れていく。

真人は「一瞬とはいえ領域展開直後に黒閃を喰らったのがマズかっな・・・・・・」と感じていた。虎杖は自分の膝をガンガンと叩き、無理やり足を動かせるようにしていく。

真人は「お互い元気いっぱいだな」と言う。虎杖は右腕に力を溜めていた。

真人のパンチをくぐり抜け、虎杖は次のパンチを受け流す。虎杖がカウンターで攻撃を仕掛けようとすると、真人もまたパンチを繰り出そうとしていた。

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