呪術廻戦

【呪術廻戦】194話のネタバレ|憲紀VS直哉の戦いに謎の泳者が乱入するwww

呪術廻戦194話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、194話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

呪術廻戦194話のネタバレ

5分

真希は直哉の攻撃を受けたものの一命を取り留めており、憲紀が赤血操術で援護する。

憲紀は一度外に出した血液も再度体内に戻して失血死を防いでいた。今真希を失うことができないと理解していた憲紀は、時間が囮となって時間を稼ぎ、その隙に真希に結界から出るように告げるが、真希は「オマエが死ぬ」と拒否する。痛めた内臓を5分で癒やせると確信していた真希は憲紀に「5分くれ」と伝え、憲紀が時間稼ぎ役を買って出た。

サシで直哉に対峙する憲紀。直哉をこのように分析していた。

  • スピードは最速だが硬さは花御よりは弱い
  • トップスピード時、自戒しないために硬度が上がる
  • その反動の縛りとして通常時の硬度はそこまでではない
  • 呪霊にとって有毒な赤血操術者の血液が効いている

さらに気になるのは倒れた真希の「オマエが大人だったことがあんのかよ」というセリフに対して、直哉が「舞依ちゃんに聞いてみよか」と返したことです。ここから直哉と舞依が肉体関係にあったのかもしれないという考察ができてゾワりました。もしかしたら禪院家の本家と宗家ではそのような風習が残っており、呪力の弱かった舞依や真希もそのような扱いをされていたのかもしれませんね。

乱入者

憲紀は直哉の攻撃をモロに喰らうも、やられ際に吸入口から血液をぶち込む。

さらに「穿血」を放つ。

憲紀は自分が当主に選ばれなかったことで母親の居場所がなくなってしまったことを悔いながら、「誰にも必要とされないならば命を燃やせ、仲間達が命を燃やすのはせめて私の灰の上で」と死力を尽くし直哉と戦っていく。そこに二人の泳者が現れる。

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