呪術廻戦193話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、193話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。
呪術廻戦193話のネタバレ
術式の応用
憲紀は直哉の音速を超える攻撃に対し、間に血を割り込ませてダメージを軽減していました。ちなみに割り込ませていなかった場合、腕も首も飛ばされていた模様。
憲紀は「赤鱗躍動」を発動し、「赤縛」で直哉の動きを封じる。
その隙に真希が攻撃するが、直哉は回転して受け流す。
直哉は投射呪法で固定した空気を拳で爆破させるという応用技を繰り出した。こういう技の応用好きです。
マッハ3
直哉は赤縛を解いて上空に移動する。最高速度まで加速するつもりだった。
ちなみに幼体の時点で音速を超えていたようで、今は音速以上のスピードになるよう。真希は音速で突っ込んできたところにカウンターを狙っていた。
音速を超えた直哉が突っ込んでくる。このシーンかっこ良すぎるな。
呪霊直哉の体は音速で吸気口から取り込んだ空気をラム圧と呪力で圧縮し、大概へ排気することでさらに推進力を得る。その速度はマッハ3に達する。
さすがの真希も捉えることができなかった模様。覚醒した真希で無理だったらこれ全術師無理ですやん。
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