呪術廻戦

【呪術廻戦】195話のネタバレ|大道鋼が最強wwwww

呪術廻戦195話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、195話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

呪術廻戦195話のネタバレ

鹿児島桜島結界にて、大道鋼は刀を探し回っていた。

一方、結界外の宮崎では三世六十四は相撲の相手を探し回るも、誰も構ってはくれなかった。

東京の両国で相撲が開催されると知り、東京を向かおうとするが道を間違えて桜島結界にたどり着くことに。

真希は3分で回復ができてないにもかかわらず駆けつけ憲紀を助ける。

刀を見つけた大道が大喜びすると、「手詰まり」と感じていた真希は大道に刀を渡す。大道が刀を手にした瞬間、四人は気圧された。

大道は名も無き剣豪、天下無双の受肉体。泳者の中で呪力を扱わない剣技のみの異例。四人が気圧されたのは呪力ではなく、刀を手にしたことにより表面化した圧倒的な殺傷能力。

大道が刀を振るうとそれが妖刀であることに気づく。大道は呪霊が見えていなかった。が、「それ以外が全て見えているのであれば、最早それは見えているも同義である」と直哉のことを捉えることができていた。

大道の剣技を見た真希は「私が振るってもああはならない」「私には何が見えていない、私とあの人何が違う!?」と甚爾との違いを考えていく。まだまだ真希はパワーアップする余地がある模様wそして、甚爾の強さの秘密も大道絡みで明かされることになりそうですね。

三代は土俵型の簡易領域を発動していく。

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