東京卍リベンジャーズ231話のネタバレを掲載。231話では、マイキーが黒の衝動に囚われ闇落ちしていく。そして、鶴蝶を一撃で屠り、サウスの前に立ちはだかる。東京卍リベンジャーズ231話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。
東京卍リベンジャーズ231話のネタバレ
黒く、塗りつぶされる
鶴蝶がマイキーに殴りかかるとマイキーは一方的にやられていく。

鶴蝶が「何してんだよマイキー!?」なんでやり返さねぇ!?」「テメェはここに何をしに来たんだ!?」と叫び、「さっきからパンチは当たってんのにまるで手応えがねぇ・・・」「まるで幽霊と戦ってる気分だ」と感じていると、マイキーは手を胸に当て「ケンチン、もう・・・カラッポだ」とつぶやき「黒く・・・塗りつぶされる」と自身の中で黒い感情が渦巻いていくのを感じる。

その姿を見た鶴蝶は恐れおののいていく。
なんだ今のビジョン!?
千咒と交戦中のサウスが「ヴィィィヴォ瓦城千咒!!」「この充実感は初めてだ!!」「新しい衝動(ビート)が生まれる!!」「至福の時」「このまま永遠に奏でてぇ!!」と千咒に拳を叩き込んだ。

吹っ飛ばされて千咒を見てタケミチが「なんてバケモンだ、千咒が押され出してる!!」とサウスの強さを実感していると、サウスがタケミチの肩に手をかけ「どけ!花垣武道」と言い放つ。

するとタケミチの未来視が発動し、サウスが死亡している光景が見えてしまった。

タケミチが「え!?なんだ今のビジョン!?」「サウスが・・・死ぬ!?」「こんなに強いサウスが・・・なんで!?」と疑問に感じていると、サウスの足元に鶴蝶が飛んできた。

そして、マイキーがサウスの前に立ちはだかる。

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