東京卍リベンジャーズ

【東京卍リベンジャーズ】164話のネタバレ|天竺四天王筆頭の鶴蝶がソウヤ・千冬・イヌピーを瞬殺するほど最強だった

東京卍リベンジャーズ164話のネタバレを掲載。164話では、天竺四天王を片付け形勢が東卍に傾くが、天竺四天王筆頭の鶴蝶が立ちはだかる。鶴蝶はソウヤ・千冬・イヌピーを瞬殺していくほどの強さだった。東京卍リベンジャーズ164話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

東京卍リベンジャーズ164話のネタバレ

アンタまで天竺に染まるな

かつてムーチョが「マイキー、オレには元々絶対的な王がいる」と伝えると、マイキーは「いいよムーチョ、全部言うな」「それでもオレにはオマエが必要だ、ムーチョ」と伝えていた。

ムーチョが目を開けると「オレは負けたのか?」と事態を飲み込めていなかった。

ソウヤが「タケミっち」「この戦い、絶対勝つ!!」と断言すると、タケミチたちは並んで「おう」と返す。

ムーチョはイザナに「どーだ?天竺の特攻服に袖を通した気分は?」「今日の抗争、オレの為なら人を殺せるな?ムーチョ」と言われていたことを思い出していた。ムーチョが「待てコラぁ」と立ち上がると、その手には短刀が握られていた。

ムーチョが「オレは・・・負けてねぇ・・・」「負けてねぇぞおお」とソウヤに切りかかると、ソウヤは何とか避け、そこにタケミチが割って入るが、鶴蝶がムーチョの短刀を掴んで止める。

鶴蝶が「アンタの負けだムーチョ」と言うと、ムーチョは「どけクソガキ、テメェに何が分かる」と返すが、鶴蝶は「アンタまで天竺に染まるな」「アンタから漢を教わった」と思い切り殴り気絶させていく。





天竺四天王筆頭

鶴蝶が「イザナ!」「この罰は後で受ける」と言うと、タケミチが「ありがとう・・・カクちゃん」とお礼を言うが、鶴蝶は「勘違いすんなよ、タケミチ」「テメェを助けたつもりはねぇ」「命を預けた男の行く先が、たとえ地獄であろうとついて行く」「あの頃のオレじゃねぇぞ、タケミチ」「天竺四天王筆頭鶴蝶だ」とソウヤに向かって走り出す。

ソウヤが「合わせれる!」とカウンターをお見舞いしようとするが、鶴蝶の攻撃は見切れず吹っ飛ばされる。

そして、千冬とイヌピーも瞬殺される。

イザナが「鶴蝶の強さからしたら他の四天王など凪」「やはり天竺の主力は鶴蝶一人」と俯瞰していると、鶴蝶はタケミチの前に立ちはだかり、「東卍はもうオマエ一人だ、タケミチ」と言い放つ。

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