東京卍リベンジャーズ

【東京卍リベンジャーズ】229話のネタバレ|千咒の本気状態が最強すぎる

東京卍リベンジャー229話のネタバレを掲載。229話では、千咒がサウスに向かっていくが、サウスに返り討ちにされてしまう。が、千咒はしばらく本気を出してきていないことが明らかになる!?東京卍リベンジャーズ229話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

東京卍リベンジャーズ229話のネタバレ

千咒VSサウス

鶴蝶はようやくマイキーの元にたどり着き「やっとたどり着いたぜ」「最後尾からの観戦なんてオマエらしくねぇじゃねぇかよ、マイキー」と息を切らして言いうと、マイキーは「・・・静観してるつもりだったが・・・さすがだな鶴蝶」と返し、鶴蝶は「オマエとは一度本気でぶつかりたかった」とマイキーと対峙していく。

サウスと対峙する千咒を見て武臣が「やめろ千咒!!」「オマエがサウスとやるのはまだ早ぇ!!」「オレら3人でカタをつける!!」と叫ぶと、千咒は「だまれ武臣!!」「できればこんなカタチで戦いたくなかった」「でも、このままじゃ梵が終わっちまうから」とサウスに飛びかかるも返り討ちにされてしまう。

武臣が「やめろ千咒!!」「ワカとベンケイが赤子扱いだったんだ、オマエが勝てるワケねぇだろ!!」と心配で叫ぶと、タケミチは「明石さん、それってどういうことですか!?」と聞き、武臣は「千咒が”三天”と言われているのは後ろに初代黒龍の肩書きがあってこそ」「千咒一人の力じゃサウスの足元にも及ばねぇ」と伝えていった。



手を抜くようになったのはいつからだろう?

武臣が「オレが悪かった千咒!!冷静さを欠いた!!」「だからオマエまで熱くなるな!!」「今は引け!!まだ早い!!」と千咒を引き止めようとするが、千咒は再びサウスに突っ込んでいった。

千咒は「手を抜くようになったのはいつからだろう?」と考えながらついに本気を出した。

千咒はサウスの拳を避け顔面に蹴りを叩き込む。

さらにもう一撃空中で蹴りを叩き込む。

衝撃でサウスの首はあらぬ方向に曲がり白目をむいていた。

千咒は武臣が「武力は金だ」「オマエという”兵器”にいくら出すと思う!?」と言っていたことを思い出しながら「そうだ、あの時だ」「ジブンの力が武臣を悪くしていると気付いた」と考えていた。

千咒は人間離れした体術でサウスを蹴り倒し「武臣・・・梵の首領は瓦城千咒だ!!」と言い放った。

<<前の話 229話 次の話>>

あわせて読みたい
【東京卍リベンジャーズ】全話のネタバレ一覧こちらのページに東京卍リベンジャーズのネタバレをまとめております。東京卍リベンジャーズの最新話や過去の話を読みたい方は、ぜひこちらのペー...
▼LINE登録でお得な情報を配信中▼
友だち追加