呪術廻戦

【呪術廻戦】103話のネタバレ|脹相の強さが明らかに

呪術廻戦103話のネタバレを掲載。103話では、虎杖が脹相に向かっていくが、脹相の赤血操術に苦戦していく。「超新星」や「穿血」といった赤血操術の奥義に苦戦していると、メカ丸から「どういう状況だ!?」と連絡が入る。呪術廻戦103話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

呪術廻戦103話のネタバレ

「超新星」

虎杖は「クソ!また距離とらされちまった!」「あの血のビームは速すぎる、回避率は五分」「勘がハズレて顔にでもくらえば、死ぬ!」と考え、「ならせめて」「発射のタイミングはこっちで決めさせてもらう」と宙に浮き穿血を誘っていく。

脹相が「地から足を離すか?」「誘っているな、いいだろう」と考えながら穿血を放っていく。

虎杖が寸前で穿血を躱し、脹相との距離を一気に詰め「やっぱりだ!」「この技が速いのは最初だけ!」「一度避ければ軌道を流されても詰められる」「このまま殴り合いに持ち込む!」と接近戦を挑んでいく。

脹相は「超新星」を虎杖に浴びせていく。

赤血操術『超新星』。『百歛』で圧縮した血液を開放し、全方位散弾のように撃ち抜く。



コイツ、強い

脹相は虎杖の足先に凝固した血液を突き刺す。

が、虎杖はその足で脹相に蹴り返していく。

虎杖は「ビームを出す前の血の玉!あれを作らせない!」と間合いを詰めるが、脹相は穿血の構えを取る。

虎杖が「玉なしでも撃てんのか!?いや、まだ残って・・・」とビビって止まると、脹相の穿血はフェイントで、虎杖に接近して「赤燐躍動」を発動し肉弾戦を仕掛けていく。

そして、体勢を崩した虎杖に向けて「百歛」「穿血」を真正面から至近距離で浴びせていく。

脹相が「チッ。焦ったな」と血液圧縮不足を憂いていた。

虎杖が「クソ!コイツ、強い」と感じていると、メカ丸から「オイ!オイ!どういう状況ダ!?」と連絡が入る。

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