呪術廻戦

【呪術廻戦】189話のネタバレ|秤が豪運すぎてやばいwwwww

呪術廻戦189話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、189話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

呪術廻戦189話のネタバレ

パチンコを漫画に

「鹿紫雲、過去の術師なのにパチンコ理解しすぎだろ」と思いましたw大当たり確率とか、時短潜伏とか突発大当たりとか、パチンコをここまで漫画に持ち込むのは挑戦しすぎてますねwwしかも少年誌で。秤の能力のおかげでパチンコ人口も多少増えるかもしれないですねw

時短潜伏からの突発大当たりで秤が不死身状態になって復活。「秤金次・・・正に・・・豪運・・・!!」、どことなくカイジ臭が漂うw

鹿紫雲の弱点

今回で鹿紫雲の弱点が明らかになりましたね。それが海に落とすというもの。電気と同質の鹿紫雲の呪力は海中に一度流れれば空になるまで止まらない。なので、鹿紫雲は海中で呪力が無くなるまで放出するか、陸に上がるまで完全に呪力を絶つしかなくなってしまう。

漫画世界の能力において、電気系能力は基本強キャラ。鹿紫雲も例に漏れずかなり強力な能力になってますが、流石に致命的な弱点はあったみたいですね。ただ、今回たまたま海の近くで戦ってたからいいけど、普通海中に落とすことなんてできないから実質弱点なしなんじゃw

反転術式の新たな弱点

今回、前回に加え反転術式の新たな弱点が明らかに。毒にやられた場合、原因物質の特定に除去とより高度な反転術式の運用が求められるため、簡単に解毒することはできない模様。

鹿紫雲は海水を電気分解し、人類初の化学兵器としても使用された猛毒塩素ガスを発生させ秤の意識を朦朧とさせる。が、秤の反転術式はフルオートなため毒物の特定除去もオートで行われていた。無敵時間は残り5秒、秤は海上に上がるという選択肢を捨て、海中での鹿紫雲との決着をつけることを決める。

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