呪術廻戦

【呪術廻戦】100話のネタバレ|七海が1級術師の格の違いを見せつける

呪術廻戦100話のネタバレを掲載。100話では、釘崎が手こずっていた呪詛師を七海が圧倒していく。一方的に七海が呪詛師をボコしていくと、釘崎は「格が違いすぎる」と感じていく。呪術廻戦100話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

呪術廻戦100話のネタバレ

圧倒的

七海が一直線に呪詛師に向かっていく。

呪詛師が「いやいや、状況見てよ」「何勝手に動いてんの?」「女の子が人質・・・」と言うが、そこに新田はおらず、エスカレーターを利用して呪詛師から逃げ出していた。

七海が「仲間の数と配置は?」と聞くが、呪詛師は「知らない」と答え、蹴りを入れるが岩の壁を蹴ったような感覚に陥っていた。

呪詛師が「・・・え?」「ビクともしない」「人間を蹴った気がしない、っていうか、斬れて・・・ない!」と感じる一方で、七海が再度「仲間の数と配置は?」と聞き、呪詛師が「・・・知らな」と言いかけたところで七海に吹き飛ばされていく。

なんとか立ち上がった呪詛師は脚が震えており、「死んでいた!俺の術式がなければ死んでいた!」と七海との格の違いを実感していた。

七海が「仲間の・・・数と配置は?」と改めて聞くと、呪詛師は「だから知ら」と言いかけ、再度七海は呪詛師の腹に拳を叩き込んでいく。





これが1級術師

呪詛師が剣を遠隔操作で七海に刺そうとするが、釘崎が「させねぇよ!」と釘で弾いて防いでいく。

七海が「ここに来るまで何人もの補助監督が殺されていました」「アナタですね?」と聞くと、呪詛師は「くっ・・・ははっ」「ご、ごめんなさ」と言うと、再度七海が術式を発動しながら思い切り殴り、呪詛師は動かなくなる。

釘崎は「レベルが違う・・・これが1級術師!」と感じていた。

一方その頃、虎杖は大量の改造人間に襲われる一般人たちを発見していた。

虎杖が「放っとくわけにはいかねぇ!」「でも、全員助ける時間はねぇ!」「クソ!どうすれば!」「駅は・・・五条先生は、もうすぐそこだっていうのに!」と考えていると、「明太子!」という声が聞こえ狗巻と合流する。

虎杖が「頼んます!」と言うと、狗巻をスピーカーを構え「動くな」と呪言を放っていく。

22:10、虎杖悠仁は渋谷駅構内へ突入していくと、虎杖に弟を殺された脹相が待ち構えていく。

<<前の話 100話 次の話>>

あわせて読みたい
【呪術廻戦】全話のネタバレ一覧こちらのページに呪術廻戦のネタバレをまとめております。呪術廻戦の最新話や過去の話を読みたい方は、ぜひこちらのページをご活用ください。 ...
▼LINE登録でお得な情報を配信中▼
友だち追加