【チェンソーマン】26話のネタバレ｜マキマが不死身すぎるwwwww

チェンソーマン26話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、26話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

チェンソーマン26話のネタバレ

ヘビの悪魔を呼び出した女はトランシーバーで「こちら沢渡、練馬西大ビル3階でチェンソーと交戦中」と告げさらに応援を要請していた。

デンジは一刀の男と激しい戦いを繰り広げる。

すると援護が駆けつけるが、デンジに一蹴されてしまった。

デンジと刀の男が互角の戦いを続ける。

デンジは刀の男の仲間を捕らえて人質にする。

刀の男が構えると超速の居合術でデンジを真っ二つにしていく。

刀の男は元の姿に戻り、仲間にデンジを運ぶための車を用意するよう指示を出した。

その頃、マキマをはじめ公安のメンバーは皆一様に銃殺され動かなくなっていた。

が、マキマは平然と立ち上がる。

京都駅で京都のデビルハンターがマキマの到着を待っていた。

そんな二人の前に東京で特異1課・2課・3課・4課が襲撃されたことを伝えられる。そこに新幹線の中から血だらけのマキマが現れ、黒瀬と天童に新幹線内で襲撃に遭ったことを告げ、死体の片付けと会食の中止を申し出た。

マキマは自身の血が返り血であり、自身は撃たれていないと答えた。車内のヤクザたちは皆殺しにされていた。