チェンソーマン

【チェンソーマン】96話のネタバレ|カニバリズムというまさかのオチwwwww

チェンソーマン96話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、96話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

チェンソーマン96話のネタバレ

マキマはチェンソーマンの心臓を手に「私は貴方に二度勝ちました」「これからはずっと一緒です」と大事そうに顔を近づける。

その時、デンジが静かに立ち上がりチェンソーで切りつけていく。

マキマがこれまで戦っていたのはデンジではなく、心臓からもぎ取ったポチタであることを明かした。チェンソーはパワーの血で作ったもので、マキマの中で暴れさせてるために傷の治りが遅かった。

そこに岸辺が車で到着する。

その夜、デンジはアパートに戻っていた。

岸辺が「できるだけ事を早く進めて欲しいが、生理現象だからな、そういうワケにはいかねえだろうな」とデンジが発案したマキマ殺害方法について話していく。岸辺はその方法でマキマを殺せるとは思っていないようだが。岸辺は「お前は俺が今まで会ってきたヤツの中で一番デビルハンターに向いている」と伝え去っていった。

そしてデンジは冷蔵庫を開け、タッパーの中身をフライパンで加熱し始めた。

デンジはあんな目に遭いながらもまだマキマのことが好きなようで、「俺も一緒に背負うよ、マキマさんの罪」「マキマさんと俺・・・一つになりゃあいいんだ・・・」と食事を始めていく。そして、「マキマさんってこんな味かぁ・・・」と口にする。

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