チェンソーマン

【チェンソーマン】27話のネタバレ|マキマの能力がマジのガチでやばいwwwww

チェンソーマン27話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、27話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

チェンソーマン27話のネタバレ

「今すぐ東京に応援へ行きますか?」と確認されるが、マキマは今から行っても間に合わない状況を鑑みて「ここで対応しよう」と返した。マキマは黒瀬に法務省から終身刑以上の犯罪者を30人手配するように頼み、天童にできるだけ標高の高い神社を一つ貸し切るよう頼んだ。

一方、上半身だけとなったデンジが運ばれていた。

仲間の一人が違和感を感じ出す。次の瞬間、男はその場で潰れて死んでいった。

沢渡はトランシーバーで再度マキマの死亡確認を取るよう指示を出しと、連絡を受けた男も同様に潰れて死んでいった。

マキマは神社では白装束に着替えさせた犯罪者たちを並べ立っていた。

黒瀬が「なぜ俺達も目隠しを?」と尋ねると、天童は内マキマが閣官房長官直属のデビルハンターであることから、自分たちのような末端は契約している悪魔を知ることすら許されていないと伝えた。

マキマが犯罪者の一人に「三島シュウゾウ」と言うように促し、男が「ミシマシュウゾウ」とつぶやくと、刀の男の仲間の三島がねじられながら潰れていった。

マキマは次々と遠隔で刀の男の仲間たちを殺し続ける。

マキマの殺戮が終わると、ここでできることは終わりましたと言い残し、東京に戻ろうとしていく。

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