東京卍リベンジャーズ255話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、255話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。
東京卍リベンジャーズ255話のネタバレ
タケミチは三途が列車を暴走させて全員を轢き殺そうとしていると告げていた。鶴蝶もタケミチを信じて三途の元に駆けつけ、タケミチの言った通りに事が進んでいるのを見て「未来予知でもできんのか?」と冗談めかしく言う。
三途は事前にこの場所を下見に来て、その時に列車を使った作戦を思いついたことを明かし、全員を轢き殺そうと思ったと話した。鶴蝶が東京卍會だけではなく関東卍會も犠牲になると言うが、三途は「マイキー以外は全部ノイズ」と日本刀を構え向かってきた。
タケミチが迎え撃とうとするが、鶴蝶が割って入りかばう。
鶴蝶が「ムーチョも”ノイズ”か?その刀でムーチョも殺したのか?」「テメェはそもそも天竺の頃から気に入らなかった」と告げると、三途も「気が合うな、オレもオマエが気に入らなかった」と返す。鶴蝶は上着を脱いで牽制に使いながら三途との喧嘩を始める。
鶴蝶は「小3の時、家族旅行で衝突事故」「家族はみんな死に、オレだけ生き残った」「名字を捨てた、一人で生きていこうと思った」「なのにイザナに出会い、オマエに再会しタケミチ、今・・・オマエのために戦ってる」と自らの人生を振り返ったところで、三途の刀が鶴蝶を斬り裂いた。
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