東京卍リベンジャーズ256話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、256話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。
東京卍リベンジャーズ256話のネタバレ
斬られた鶴蝶の元にタケミチが駆け寄ると、傷は浅く致命傷には至っていないことを伝えられる。春千夜が操縦室に向かうと列車が動き出してしまった。
春千夜は「抗争なんてどうでもいい、王は誰にも渡さねえ」とつぶやき、かつてマイキーに「オレはオマエを支える為だけに生きる、オレだけはオマエの味方だマイキー」と誓いを立てたことを思い出していた。
操縦室にタケミチが現れ取っ組み合いになる。
春千夜はタケミチがなぜ自分の企みに気づけたのかが気になっていたると、そこに鶴蝶がスパナを持って参戦し春千夜を殴りつける。
その隙にタケミチはブレーキをを探していくと、未来視が発動し背後から春千夜に刀で刺される光景を目にする。
タケミチは未来視のおかげでそれを躱すことができた。
死角からの攻撃を躱されたことが信じられず春千夜は「・・・オマエもしかして、オマエもタイムリーパーなのか・・・?」と察する。
鶴蝶が春千夜を列車の外に追い出すと、タケミチはなんとか列車を止めようとしていく。
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