東京卍リベンジャーズ

【東京卍リベンジャーズ】213話のネタバレ|梵の大幹部が初代黒龍創設メンバーと明らかに

東京卍リベンジャーズ213話のネタバレを掲載。213話では、梵の大幹部たちが登場してくる。そして、梵の大幹部が佐野真一郎を支えた初代黒龍創設メンバーであることが明かされる。東京卍リベンジャーズ213話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

東京卍リベンジャーズ213話のネタバレ

初代黒龍の創設メンバー

タケミチが「え?こんなちっちぇのが・・・梵の首領?」と信じられずにいると、サウスが「グラツィオーソ!瓦城千咒、クラっときたぜ」と言い放つ。

「ウチのボスに何してくれちゃってんだコラァ」「でしゃばんじゃねーぞクソチビ!!」と班目が前に出るが、瓦城は「あ?誰だテメェ?」と返し、斑目が「オレぁ・・・九代目黒龍・・・」と名乗ろうとするが大男が突如殴りつけていく。

梵の大幹部の荒師慶三が「黒龍のツラヨゴシが!!一生寝とけ!!」と言い放つ。

タケミチが「黒龍のツラヨゴシってどういう事?」とつぶやくと、イヌピーが「初代のベンケイ君だ」と伝えていく。

ベンケイが「千咒!!オレら梵は今日モメにきたワケじゃねぇ!!」「花垣武道が目的だ」と千咒をを諌めると、千咒は「ベンケイウルサイ」と面倒臭そうに返す。

タケミチが「そうだ!!忘れてた」「梵がオレをスカウトって・・・なんで?」と疑問に感じていると、奥から「だからよぉ」と鶴蝶がベンケイを殴り飛ばす。

鶴蝶が「タケミチがもし不良の世界に戻ってくるならオレら六波羅単代だ」「なぁ?タケミチ!!」と言い、明司は「さすが”喧嘩屋”を名乗ることだけはある」「層が熱いな六波羅単代」と言う。サウスが「ウデっぷしだけなら天竺ナンバーワンだった男をオレがスカウトした」と伝えると、明司は「血が踊るだろ?ワカ」と言い、直後鶴蝶の背後に「踊らない」と何者かが現れる。

鶴蝶が「テメっ、いつの間に!?」と焦ると、梵の大幹部である今牛若狭が「オレが殺る気だったらオマエ今立ってねぇよ」と言い放つ。

タケミチが「次から次へとバケモンがぞくぞく!!」とビビっていると、イヌピーが「花垣、あれが”生きる伝説”」「初代黒龍の最強コンビ、ワカとベンケイ」」「そして、初代黒龍副総長、”軍神”明司武臣」「これが初代黒龍の創設メンバー」「佐野真一郎率いる初代黒龍を日本一のチームに導いた男たちだ!!」と説明する。





大乱闘

イヌピーが「そして今、”生きる伝説”たちを率いるナゾの男が”無比”の瓦城千咒」と梵の内部事情を教えてくれる。

そこに、ドラケンが「何勝手に盛り上がってんだコラぁぁ」「とりあえず殺気の続きあンだろ?サウス」「久しぶりにエンジンがあったまってきたトコだぁ」「はじめようか大乱闘」と宣言し、タケミチは「ど・・・どーなっちゃうんだコレ!?」と焦りまくっていた。

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