東京卍リベンジャーズ

【東京卍リベンジャーズ】212話のネタバレ|梵の首領、瓦城千咒が登場

東京卍リベンジャーズ212話のネタバレを掲載。212話では、六波羅単代の幹部メンバーが続々と登場してくる。そして、梵の首領である瓦城千咒も登場。東京卍リベンジャーズ212話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

東京卍リベンジャーズ212話のネタバレ

元天竺最悪の世代

六波羅単代と梵に囲まれたタケミチは「どうなっちまうんだ!?」「六波羅単代!!梵!!東京三大勢力”三天”の内二つが集まっちまった!!」と今置かれている状況のやばさを理解していた。

寺野が「何しにきた!?梵!!」と叫ぶと、梵の明司は「雨か・・・」「よく”真”に言われた、お前は日本一の雨男だってよ」「用があるのは六波羅単代じゃねぇ!!」「オレが用があるのは花垣武道!!お前をスカウトしにきた」と意外な事実を口にする。

タケミチが「へ!?オレ!?」と驚くと、明司は「ああ、オレがオマエが欲しい」と真顔で言い、そこに「オイオイオイ、聞き捨てならねぇなぁ!!」「そういう話ならゆずらねぇぞ!?」六波羅単代首席の鶴蝶が割って入る。

明司が「”喧嘩屋”か」「なんでテメェがサウスの下につく?”王”が死んだら鞍替えか?」と聞くと、鶴蝶は「あ?テメェにだけは言われたくねぇな」「佐野真一郎を忘れたか?」と返し、明司は「あ?」とキレていく。

六波羅単代第肆席の望月莞爾も「暴れ足んねぇのは一緒だ」「そうだろ?明司」と話に入ってくる。

「初代総長、明司武臣」「オレが九代目黒龍の総長!!斑目獅音様だっ!!」と六波羅単代第伍席の斑目獅音も登場。

「まどろっこっしい事とかどうでもいいし」「ここでやるんならやっちまおうぜ」「ここで戦争おっぱじめるか!?」と六波羅単代の第参席と第弐席の灰谷兄弟も登場した。





濡れたくねぇんだ

タケミチが「元天竺!!”最悪の世代”が勢揃い!!六波羅単代めっちゃヤベぇチームじゃん!!」「こりゃあ大戦争勃発!?」「なのに何だ?明司って奴の余裕・・・」と絶句していると、明司が「はは、血の気が多い連中だな」「若ぇってのはいいなあ」「なぁ?千咒」と言い、何者かが傘をサウスに投げつける。

さらに、その男はサウスの後頭部に蹴りを食らわせる。

男が「傘」と言うと、タケミチは「へ?あ、ハ・・・ハイ!」と傘を手渡し、「濡れたくねぇんだ」とつぶやく。

鶴蝶が 「梵首領、瓦城千咒」とつぶやき、その人物の正体が瓦城千咒だと明らかになる。

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