東京卍リベンジャーズ

【東京卍リベンジャーズ】214話のネタバレ|ドラケンが梵のメンバーと判明

東京卍リベンジャーズ214話のネタバレを掲載。214話では、六波羅・梵・タケミチ&ドラケンが一触即発の危機となるが、警察が駆けつけ解散となる。そして、ドラケンの口からすでに梵のメンバーであることを告げられる。東京卍リベンジャーズ214話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

東京卍リベンジャーズ214話のネタバレ

オレは関東卍會総長佐野万次郎をぶっ飛ばしたい

六波羅とブラフマンが睨み合ってるせいで渋滞が起きていた。

サウスが「ドラケン仲間に入れて梵ぶっ潰すつもりが手間が省けた」「ここでカタつけてやる!!」と言うと、千咒は「六波羅単代眼中にねぇんだよ」「梵は関東卍會とぶつかる前に花垣武道を仲間にするだけだ」と言い切る。

ドラケンが「勝手な事ばっか言ってんじゃねぇぞコラ」「オレらはテメェらの言いなりになるつもりはねぇ!!」「なぁ!?タケミっち!!」と話を振ると、タケミチは「六波羅単代にも梵にも興味はねぇ」「オレは関東卍會総長、佐野万次郎をぶっ飛ばしたい!!」と言い切り、鶴蝶は「なるほど、それがオマエが最前線に戻ってきたワケか・・・」と理解する。

サウスがタケミチの前に立ちはだかり「正気かテメェ!?」「”三天”に割って入るって事だぞ」「テメェごとき三下が!?」と凄むと、ドラケンがサウスに拳を叩き込み、その衝撃でサウスの体が浮く。

ドラケンが「タケミっちに用があんならオレを通せ!」「さぁ!!第2ラウンド決め込むか!!」と宣言すると、サウスは「ヴィィィヴォ!!」と返す。



オレは今梵のメンバーだ

そこにパトカーのサイレンが響き渡り、サウスが「楽しみはまた今度だ、ドラケン」と撤収しようとすると、ドラケンは「サウス!!オレの全ては東京卍會に置いてきた!!」「六波羅には入らねぇぞ」と伝えていく。それを見たタケミチが「やっぱりドラケン君は変わってない」「心はいつでも東卍にあるんだ」と微笑ましい気持ちになっていると、明司が「ドラケン!」「黙っててすまなかった」と伝えたの見て、タケミチは「知り合いなのか?」と感じていた。

ドラケンが「タケミっち、イヌピー」「オレらもバックレんぞ」とタケミチを後ろに乗せてバイクで走り出した。タケミチが「すいません!なんかでかい事言っちゃって!」と謝ると、ドラケンは「バーカ、オマエらしくてよかったよ!」と懐かしい会話を交わしていた。タケミチが「ドラケン君も変わってなくて安心しました」と伝えると、ドラケンは「タケミっち・・・すまん」「言っておきたい事があるんだ」「オレは今梵のメンバーだ」と衝撃の事実を伝えていく。

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