東京卍リベンジャーズ

【東京卍リベンジャーズ】204話のネタバレ|タケミチが再び過去にタイムリープ

東京卍リベンジャーズ204話のネタバレを掲載。204話では、マイキーの自殺を食い止めたタケミチが、マイキーに想いをぶつけていく。タケミチの言葉でマイキーが本音を漏らしたことで、タケミチは再度過去にタイムリープしていく。東京卍リベンジャーズ204話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

東京卍リベンジャーズ204話のネタバレ

オマエを絶ッ対ェ助けてやる

屋上から飛び降りたマイキーの手掴んだタケミチは「君を死なせない!!」と叫ぶ。

タケミチが「早く!!」「オレの手を摑んで!!」と叫ぶと、マイキーは「・・・バカな事を」「オマエはオレのせいで死ぬんだぞ?」「なのに・・・」と返していく。タケミチが「マイキー君、もう・・・時間がないんです」「意識が飛びそうだ・・・」と言うと、マイキーは「・・・手を離せ」「もう全部終わらしたいんだ」と返し、タケミチは「・・・ホラ、後悔してる」とマイキーの感情を見抜く。タケミチが「マイキー君、早く・・・」「オレが絶対・・・助けるから・・・」「何度でも・・・過去に戻って・・・何度でも」と言うと、マイキーは「何言ってんだオマエ・・・」「もう戻れねぇんだろ?」「会いたくなかった」「こんな結果にしたくなかった」「気がついたらオマエを撃ってた」「タケミっち」「オレを・・・もう楽にさせてくれ・・・」と諦めたような目で伝えるが、タケミチは「うるせぇええ!!」と叫ぶ。

タケミチは「アンタはいつもそうだ」「なんでもかんでも一人で背負いやがって!!」「オイ万次郎!!一度でいい!!”助けてください”って言えやぁあああ!!」と叫ぶ。

タケミチが「オマエを絕ッ対ェ助けてやる!!万次郎」笑うと、マイキーは涙ぐみながら「助けてくれ、タケミっち」と本音を漏らす。

すると、タケミチは”ドクン”という鼓動を感じ、再度過去に戻る時の感覚を感じていた。





高校生に

タケミチはベッドの上で目を覚ます。

タケミチは「いつまで寝てるの!?」「遅刻するわよ!!」「早く着替えなさい!ごはんできてるから」「もう!高校生になっても全然変わらないんだから」という母の声を聞いて目覚めていた。

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