【呪術廻戦】182話のネタバレ｜秤がまさかの領域展開を発動！！！！！

呪術廻戦182話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、182話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

呪術廻戦182話のネタバレ

シャルルは「G戦杖」を手に取る。

シャルルがG戦杖で攻撃を仕掛けるが、秤には軽々と躱されてしまう。シャルルは呪力が身に宿ったことで読み手としても描き手としてもモチベーションを失ってしまったと話し、G戦杖で秤の頬をかすめる。

シャルルが「条件は満たされた」と言うと、秤の胸には漫画のコマのようなモノが現れた。

秤が蹴りを入れるも躱され、シャルルの躱し方に違和感を感じていく。シャルルは自身の呪力が「漫画の”コマ”」であることを明か、現実よりも数コマ先の未来が見えていることを説明する。現在約1秒先の未来が視えており、G戦杖にインクが溜まるとさらに先の未来まで見通すことができると告げた。

それを聞いた秤がシャルルに突っ込んでいくと、シャルルは未来を視るも秤のスピードに驚く。

シャルルは未来視のおかげで戦えていたが、秤は常に死角からの攻撃を仕掛けることでシャルルに対応できなくさせる。

シャルルも秤の動きを読んで攻撃を仕掛けるが、やはり秤には通じなかった。秤が「オマエみたいなオタクは軽くシメてもまた理屈をこねて自分のために他人を攻撃する」「だから折る、とことん」とシャルルを圧倒していった。

シャルルがG戦杖の攻撃を当て、今はインクが溜まり2秒先の未来が見えていることを叫ぶと、秤は領域展開「座殺博徒」を発動した。必中効果により秤の領域と術式のルールがシャルルの脳内に開示されることになった。