チェンソーマン56話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、56話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。
チェンソーマン56話のネタバレ
デンジとパワー護衛とともにファストフード店でハンバーガーを食べていた。

野菜を無理矢理食べさせられ嫌がるパワーをからかっていると、トーリカの師匠が横切る。

トーリカが師匠が机に置いた釘を見て「いま何をしたんですか?」と尋ねると、呪いの悪魔を使ったと答える。釘で4回刺すことで相手の命を奪うことができると説明し、すでにデンジには3回刺したと告げ、4回目はトーリカに任せると言う。師匠がデンジを殺すことができれば強力な悪魔を紹介することを約束し、ハンバーガーを食べようとするが、悪魔との契約で指の感覚を取られたことに気づく。
その頃、裏路地で暴力の魔人がコベニとともに悪魔を倒していた。

暴力の魔人はコベニにソフトクリームを奢り、魔人には珍しく人間の脳みそが残っていることを明かした。「暴力なんて好きじゃないぜ」とらしくないことを語った。
そんなコベニたちの前に血だらけの黒瀬が現れ、天童とスバルが死んだことを告げる。

コベニは突然のことにパニックになり、アメリカの刺客のことを信じて本部の連絡しに向かっていく。
パワーとデンジは自宅に戻り、パワーが「人間の血をそいつが死ぬまで全部吸いたいのお」と願いを言うと、アキは一段落したらデンジの血を吸わせることを勝手に約束した。
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