チェンソーマン47話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、47話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。
チェンソーマン47話のネタバレ
公安二人の頭部を持ったレゼが車の前に立ちはだかり、デンジを降ろして立ち去れと告げた。が、アキは車を急発進させ逃走しようとするも、レゼが車の上に飛び乗ってくる。レゼが車を爆発させようとすると、暴力の魔人が乱入してきた。
暴力の魔人が足を肥大化させ踵落としを繰り出すが、レゼは簡単に受け止めていく。
レゼが「いい蹴りだったよ」と構えるが、暴力の魔人はレゼの強さを実感して戦略的撤退と早々に逃げ出していった。コベニは腰を抜かして動けなくなってしまい命乞いをすると、レゼは何もすることなくその場を後にしていった。
車で逃げるデンジたちをレゼが空を飛んで追う。
すると、デンジがチェンソーマンと化して車の上部を切ってレゼと対峙した。
デンジがこれまでに出会った女が全員自分を殺そうとしてくる、みんなチェンソーの心臓ばっか欲しがってデンジーの心臓は欲しかねえのか!?と叫ぶと、レゼは「私がデンジ君を好きなのは本当だよ」と返しデンジは信じそうになった。デンジが「俺にゃあマキマさんがいる!」と言うと、レゼは「デンジ君あの魔女に飼われちゃってるのか」と一緒に逃げても無駄だったことを悟る。そして、悪魔化した人間同士の戦いが始まろうとしていた。
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