チェンソーマン46話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、46話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。
チェンソーマン46話のネタバレ
野茂は部下の加藤と田辺に相手を人間と思わずに殺せと指示を出した。
加藤と田辺は手に噛みつき、レゼの心臓と腸にカビを生やしていく。
レゼは自分の顔を爆発させ頭部を吹き飛ばすと、残った体のほうで顔を投げつけ爆発を引き起こした。
すると、爆発の中から悪魔化したレゼが現れた。
胴体のレゼは野茂に抱きつき爆発を起こす。
レゼが爆発でデビルハンターらを殲滅していると、爆発から生き残っていた野茂が狐の悪魔で攻撃を仕掛ける。
さらに、2課の副隊長が現れ狐の悪魔でレぜを捕食していった。
しかし、狐の悪魔は「この味もう嫌い・・・帰る・・・」と消滅してしまい、レゼと対峙することになる。
アキはデンジとビーム、そして天使の悪魔を乗せて車を走らせる。アキが「勝手にヤな未来見せやがったな・・・」と未来の悪魔に未来を見せられると、目の前にはレゼがデビルハンターの頭部を持って立っていた。
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