チェンソーマン37話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、37話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。
チェンソーマン37話のネタバレ
デンジは刀の悪魔とともに落下していき、走る電車の上に着地した。刀の悪魔も落下してきて電車内で交戦となる。
刀の悪魔が構えるとデンジは乗客の女をかばって左腕が斬り落とされてしまう。
刀の悪魔が再び構え居合斬りを放つと、デンジは右腕も斬り落とされてしまう。
刀の悪魔が死ぬ前に祖父を殺したことを謝罪しろと言い放つと、デンジは「まだ戦えるぜ、頭んチェンソーが残ってるからなぁ」と突っ込んでいく。再度居合斬りが放たれると、今度は頭のチェンソーが砕かれてしまった。
デンジが「ご丁寧に頭狙ってくれてよぉ、あんがとなバァ〜カ!」と言うと、男の体は真っ二つに引き裂かれていた。
デンジは足をチェンソーに変え、居合斬りの際に切り裂いていたのであった。
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