【チェンソーマン】36話のネタバレ｜チェンソーマンVSサムライソード

チェンソーマン36話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、36話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

チェンソーマン36話のネタバレ

エレベーターの中でパワーはゾンビを口にしていた。7Fで扉が開くと大量のゾンビたちが広がっていた。

ゾンビはまだ気づいておらずデンジが大声出すなよと小声で囁くが、パワーは大声で「ワシの名前はパワー！」と名乗りを上げゾンビに挑んでいった。

パワーは後ろをデンジに任せるが、デンジはそのまま扉を閉め一人で上に向かっていく。

パワーは大量のゾンビ相手に孤軍奮闘していく。

エレベーターの扉が開くとそこには刀の男がいた。

刀の男は態度次第では投降するつもりだと話を始めた。祖父を殺した罪を償って欲しいと伝えるが、デンジはゾンビになってたから殺したんだぜと返す。男は信じず仮に本当だとしても元人間のゾンビを殺して心は痛まないのか？と尋ねると、デンジは「全ッ然」と即答した。男は自身も沢渡に改造されたことで心臓が刀の悪魔になっていると前置きした上で、ゾンビを殺した日は眠れなくなると明かした。お前は心が人じゃねえんだよ、人間としての良心が残っているのならば大人しく殺されろと告げるが、デンジは「ヤだ」と普通に断る。そして、お互い変身し戦いに突入していく。