チェンソーマン

【チェンソーマン】14話のネタバレ|姫野先輩、クソエロいwww

チェンソーマン14話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、14話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

チェンソーマン14話のネタバレ

森野ホテル内部から銃の悪魔の肉片の反応があり、アキが肉片を食べた悪魔がいるってことだと伝えた。

デンジが銃の悪魔本人がいるのでは?と尋ねるが、アキは肉片が大きければその分強く引き寄せられると告げ、今の反応程度では本体ではないと答えた。パワーが肉片を見てワシによこせと言うと、アキは敬語はどうした?と上司として当然の反応をした。デンジとパワーは「だ〜れがテメエに敬語使うかよオ」と敬語を使う気はまったくなかったが、アキがガムを見せつけると二人は「早川先輩」と簡単にアキにすり寄っていった。

姫野班の男がデンジとパワーに背中を任せていいのか不安であることを話すと、アキはこの二人に背中を任せることはないと伝えた。悪魔駆除の前線に出すと説明し、二人が逃げたりした場合は殺すと話した。デンジが「コイツめっちゃキレてんじゃ〜ん」とからかうと、アキは「あれはいたずらレベルじゃねえ、殺すぞ」とマジギレしていった。

話を聞いていた姫野が厳しくして可哀想だよと割って入ると、デンジがコウモリ戦の直後なんだから褒美をくれと言う。すると、姫野が今回の悪魔を倒した人にはなんとほっぺにキスしてあげま〜すとご褒美を提示したが、デンジはマキマの胸を触ったことを思い出し、初めてのキスの相手はもう決めているからキスはいいやとマキマへの想いで抑えていった。デンがはマキマの受け売りである「エッチなことは理解し合った人間同士でするから気持ちいいんだ」「名前も知らないアンタの唇にゃあ興味ないね」と言い放つと、姫野は耳元でデンジ君が悪魔を倒したらベロ入れたキスをしてあげると囁き、デンジは邪悪な顔で舌を出した。

一同がホテルに潜入すると、気合いの入ったデンジと姫野班の男が先頭を争う。

男がデンジに奪われるくらいならばホッペのキスは俺がキスをしてもらうと対抗心をむき出しにすると、デンジは「野郎がくっついてんじゃねえキモチわりい」「俺とテメエじゃ背負ってるモンが違うんだよオ」と言い放った。

アキが姫野に新人たちは使えそうですか?と尋ねると、姫野は荒井は実力不足だけどやる気はあると語り、コベニは引っ込み思案だが動きはいい方だと答えた。

アキも聞かれると、パワーは強いが短気で裏切る可能性があると答え、デンジは未知の要素が多く把握しきれていないと答えた。姫野が4人の新人が生き残れると思う?と尋ねると、アキは自分が強いと思ったヤツもそうでないヤツも1年後には死亡しているか民間に移籍していると答えになっていない答えをし、姫野はアキくんは死なないでねと告げた。

その言葉を聞いてアキは姫野との初対面の時を思い出していた。

姫野はアキが6人目のバディであり、これまでは全員死亡しており使えない雑魚だから全員死んだと告げた。姫野はアキ君は死なないでねと伝えていたのであった。

ホテルの奥に進み、あるドアの前で姫野が立ち止まり「来る」と気配を感じると、開いた扉の奥から小さな悪魔が現れた。

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