チェンソーマン

【チェンソーマン】31話のネタバレ|未来の悪魔がやばすぎるwwwww

チェンソーマン31話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、31話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

チェンソーマン31話のネタバレ

先生がデンジとパワーの家を訪れていた。血の匂いからパワーが先生の到来を察知しており、超インテリ作戦を始めようとしていた。

先生が扉を開けようとすると、パワーが中から槍で突き刺そうとするが躱されていく。

「今度は俺が狩られる側ってワケだな」と理解すると、上階の廊下に仕掛けられた血液入りのペットボトルから槍が生成される。

さらに、上からデンジが現れ背後から襲いかかるが対応されてしまった。

先生は今までで一番良かったぞとデンジの殺意を褒め、もっと頭を使えと言い切った。今回の敗因は2つで、パワーが血の使いすぎで貧血になることとデンジが自身の攻撃を予測できなかったことだと告げ、今日の訓練はここまでと切り上げ早々に去っていく。が、突如ナイフが飛んできてデンジの額に命中すると、獣が狩人の言葉を信用するなと先生から告げられた。

一方、天童と黒瀬はアキを連れて地下に向かうエレベーターに乗り、より強い悪魔と契約することはより一層に惨い契約内容になることを告げるが、護身用により強力な悪魔が必要になるためと弁解した。公安が生け捕りにした悪魔が収監されている地下のフロアに来る。

黒瀬が昨日アキの病室に入ってきた女性との関係を尋ねると、アキは姫野の妹だと答え、手紙をもらったことを話した。そこにはアキを公安から辞めさせる方法について相談が書かれていた。

黒瀬はアキに契約してもらう未来の悪魔のいる部屋まで来た公安で未来の悪魔と契約している人物は二人で、一人は寿命半分、もう一人は両目と味覚、そして嗅覚を代償としていると話す。気に入られれば安く済みますよとアキを部屋に入れると、未来最高!と叫びながら未来の悪魔が姿を現した。

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