チェンソーマン22話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、22話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。
チェンソーマン22話のネタバレ
デンジが姫野の「しちゃう・・・？」という言葉の意味を確認すると、姫野は「性行為」とだけ答えた。デンジを万歳させTシャツをゆっくりと脱がせていく。デンジはマキマとすると決めたファーストキスを奪われた姫野に初めてを奪われてもいいのか！？と問答しながらも「良し」とGOサインを出す。
姫野がズボンも脱がしていくと、ポケットの中にチュッパチャップスが入っていることに気づく。
デンジは歓迎会でマキマと外で話していた時のことを思い出していた。姫野とのゲロキスが意図せずファーストキスになってしまったことで、今後誰とキスをしてもゲロの味を思い出すのかな？と悲しい心境を語り、マキマは咥えていたチュッパチャップスをデンジの口に入れる。
マキマは生涯ゲロの味は忘れることはできないが、キス以外にも多くの初体験をするからゲロの味を思い出している暇はないよと話し、ファースト間接キスの味はチュッパチャップスのコーラ味だねと伝えた。
デンジは性行為することなく姫野は眠りについていた。
デンジはポチタにエッチしたかっただろ？と謝りながら、どうしてもはじめてはマキマとしたいんだとつぶやきながら眠っていった。
姫野に起こされデンジは一緒に朝食を取る。
酔って記憶がない姫野が昨晩なにかされなかった？と尋ねると、デンジは誰がゲロ女とやっかよと返し、初めてはマキマとすると決めていると答えた。姫野はデンジもマキマのことが好きかを尋ねると、デンジは超好きと即答した。マキマの性格が糞でも好き？と続けると、デンジは糞好きと即答した。それを聞いた姫野は私がデンジ君とマキマさんをくっつけてあげようか？と言い出し、極秘で同盟を組もうと提案した。その代わり、私とアキをくっつけてよと条件を持ちかける。デンジは姫野と同盟を組むことを承諾し、姫野は今後関係は先輩後輩ではなく友達でいこうと伝えた。
その頃、マキマは京都行きの新幹線に乗っていた。
マキマが昨日のお酒美味しかったと思い出していると、座席の前後の男たちが突如銃を放ってきた。
マキマは中で撃たれ血塗れになってしまったのである。
