チェンソーマン23話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、23話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。
チェンソーマン23話のネタバレ
マキマの一件のことを知らないデンジたちは食堂で食事をしていた。荒井とコベニは悪魔について聞き込みをしており、各々別のことをして過ごしていた。すると、先程聞き込みをした老人に銃を向けられる。
他のデビルハンターたちも銃で狙われていく。
デンジたちが食事を取っていると、横に座っていた客がここのラーメンの味酷くないか?と声をかけてきた。
デンジが普通にうめえけどなと返すと、男は味の善し悪しが分からないんだな、幼少期に同じような味のモンしか食べてないと大人になってから舌がバカになるんだと語り出す。男はさらに祖父がヤクザだったが正義感に溢れており、みんなに好かれたいい人だったと話しながら祖父の写真を取り出すと、そこにはかつてデンジが殺したヤクザが写っていた。
男は「銃の悪魔はてめえの心臓が欲しいんだとよ」といきなりデンジに銃を放つ。
さらに、アキ、姫野に銃を撃つ。
パワーが男にアッパーを繰り出し、その隙にアキが狐の悪魔を呼び寄せた。
姫野は急所を撃たれてしまっているようだった。
狐の悪魔が「私の口にとんでもないモノを入れてきたねえ、人でも悪魔でもなっ」と言うと、中から男が異形な姿となって飛び出てくる。
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