東京卍リベンジャーズ3話のネタバレを掲載。3話では、タケミチが喧嘩賭博主催者のキヨマサにタイマンを挑み、何度ボコられても立ち上がる気合いを見せる。そこに、東京卍會の総長である佐野万次郎が現れる。東京卍リベンジャーズ3話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。
東京卍リベンジャーズ3話のネタバレ
引けねぇ理由があるんだよ
タケミチが「東京卍會のトップに会わなきゃいけない」「奴隷のままじゃずっと会えない」と考えていると、マサタカは「後悔すんなよ」とタケミチのみぞおちを思い切り殴りつけていく。
タケミチは「勝てない」「一発でわかるほどの力の差」「ブルドーザーVS軽自動車」と感じていた。その後もタケミチはマサタカに何度も殴られ続けていく。
マサタカはタケミチの顔面ににハイキックを浴びせていく。
アッくんが「もういいよ！タケミチ！」と叫びぶが、タケミチは「まだまだ・・・」と立ち上がり、場の盛り上がりもさらに加速していった。
その後もマサタカはタケミチをボコり続け、アッくんは「マジで死んじまうぞ！」と叫ぶ。が、タケミチは倒れず「まだまだ・・・こんなんじゃ・・・オレの・・・12年」「へたれた・・・心は・・・直らねぇんだ・・・よ」「逃げて逃げて逃げて逃げて」「引けねぇんだよ！」「引けねぇ理由が、あるんだよ！」「東京卍會」「キヨマサ・・・」「勝つにはオレを殺すしかねーぞ」「絕っっ対ぇ負けねえ」と笑っていく。
無敵のマイキー
タケミチが「オレがヒナを救うんだ」と考えていると、マサタカは「バット持ってこい！」「殺してやるよ」と言い放つ。
その時、後ろから「オイ、キヨマサ」「客が引いてんぞー」「ムキになってんじゃねーよ、主催がよー」と東京卍會副総長、龍宮寺堅通称”ドラケン”が現れる。
ドラケンと一緒に来た男は「ねえねえ？ケンチン？」と声を掛けると、ドラケンは「あ？そのアダ名で呼ぶんじゃねーよ、マイキー」と返していく。ヤンキー一同は全員頭を下げ「総長、お疲れさまです！」と言うと1人、また1人と「お疲れ様です！」と挨拶していく。男の正体は東京卍會の総長、佐野万次郎だった。
アッくんが「無敵の”マイキー”、東卍のボスだ！」と言うと、タケミチは「こいつが、こいつが東京卍會のトップ」「佐野万次郎！？」と考えていた。
ヤンキーの一人が「マ・・・マ・・・佐野君！」「俺・・・3番隊の特攻やってます、赤石っす」と挨拶をするが、ドラケンが「邪魔・・・マイキーは興味ねー奴とは喋んねーんだよ」と伝えていく。
キヨマサが「お疲れ様です」と頭を下げると、ドラケンはキヨマサの腹に蹴りを入れ「キヨマサ！」「いつからそんな偉くなったんだー？」「総長に挨拶する時はその角度な？」と伝えていく。
マイキーはタケミチに詰め寄り「オマエ名前は？」と聞くと、タケミチは「は・・・花垣武道」と答える。マイキーが「・・・そっか・・・タケミっち」と呟くと、ドラケンが「マイキーがそう言うんだからそうだろ？タケミっち」と言う。マイキーは「オマエ本当に中学生？」は「タケミっち、今日から俺のダチ！なっ♡」と伝えていく。
