東京卍リベンジャーズ268話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、268話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。
東京卍リベンジャーズ268話のネタバレ
未来視を駆使したタケミチがマイキーをぶん殴る。マイキーを倒したことで東卍コールが湧き上がる。
マイキーはすぐに立ち上がり、ビデオレターを見たにもかかわらず戻ってきたタケミチに「それでも戻ってきちまったらオレのやってきた事が全部ムダになっちまうじゃねぇかよ」と言い放つ。タケミチはマイキーが抱えた闇を知ってしまったからこそ、マイキーを救いにやってきたのだと告げる。
タケミチが「何がそこまでアンタを苦しめるんだ?」と聞くと、マイキーは自身の抱える黒い衝動について話し始める。マイキーが黒い衝動の正体を知ったのは三天戦争の数日後だった。ワカから教えてもらったようで、「一つ目の世界線のままならオマエもこんなに苦労しなかったろうな」と告げる。
黒い衝動は愛から生まれ、マイキーを救うために時を遡った男がいたことを語る。佐野真一郎がタイムリーパーであることが明かされた。
マイキーの言う「一つ目の世界線」では、なんらかの事情でマイキーが死亡してしまうため、真一郎がマイキーの死を回避するために変えたと考えられますね。いったいどんな世界線で、真一郎がどう世界を変えていったのか非常に気になるところです。
あわせて読みたい
【東京卍リベンジャーズ】全話のネタバレ一覧こちらのページに東京卍リベンジャーズのネタバレをまとめております。東京卍リベンジャーズの最新話や過去の話を読みたい方は、ぜひこちらのペー...