【東京卍リベンジャーズ】250話のネタバレ｜千咒VS三途の結末がまさかすぎた・・・

東京卍リベンジャーズ250話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、250話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

東京卍リベンジャーズ250話のネタバレ

鶴蝶は何度も拳を叩き込んでも倒れないタケミチの異常なタフさに焦りを感じていた。

アッくんはタケミチの背中を追いかけている以上無様な格好見せられねぇとフラフラになりながらも班目に立ち向かう。斑目がメリケンサックで殴りかかるが、アッくんは躱し「そんな武器握ってっからよぉー、トップに立てねぇんだよ」とカウンターを決め倒していく。

アッくんが班目に勝利したことで東京卍會は沸き立つ。

ワカと対峙するイヌピーが関東卍會に入った理由を尋ねると、ワカは「後ろにいる奴に聞いてみな」と返し、イヌピーの背後からベンケイが現れ張り手を仕掛けてきた。

ベンケイは「東卍の勢いもここまでだ」とイヌピーに対峙していく。

千咒は三途に追い詰められていた。

すると千咒が「ジブンの負けでいい、もう終わりにしよう」と言い出し、兄妹で争うことが嫌であることを伝え、かつてマイキーと三途の因縁を作ってしまったあの日のことを謝罪した。直後三途は鉄パイプを千咒の顔に叩き込み「あの日何があったかテメェは何もわかってねえ」と告げ、千咒は倒れていく。

三途は「オマエのした事はきっかけにすぎねぇ」と言い残していく。