東京卍リベンジャーズ225話のネタバレを掲載。225話では、ついに三天戦争が勃発してしまう。そして、サウスVSワカ・ベンケイという展開に。東京卍リベンジャーズ225話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。
東京卍リベンジャーズ225話のネタバレ
三天戦争おっぱじめんぞ
意図せずこの場に揃ってしまった梵、六波羅単代、関東卍會の三天はにらみ合っていた。
タケミチは「だめだ・・・マイキー君」「今・・・君は戦っちゃダメだ」とつぶやいていた。
武臣が「ドラケンの弔い合戦だ!!」と梵全体の士気を高めると、サウスも「三天戦争おっぱじめんぞ!!」と叫び、三途も「全員ぶっ殺せ!!」とメンバーに告げていく。
武臣が「ドラケンを見捨てた分際ででしゃばんな、関東卍會!!」と冷静さを欠いていると、千咒は「やめろ梵!!」「怒りに身を任せんな!!」と止めようとするが抗争は始まってしまった。
マイキーは「様子を見んぞ・・・ココ」と静観する姿勢を見せ、ココが「動かねぇのか?ボス」と確認すると、マイキーは「ああ、しばらく春千代たちに任せよう」と言う。ココが「オマエ・・・なんとも思わねぇのか?」と暗にドラケンのことを聞くが、マイキーは「何を?」と冷たい目で返した。
それが戦争だ
乱戦の中がサウスが「ヴィーヴォ!」「元天竺組!!関東卍會を抑えとけ」「明司が珍しく熱くなってやがる」「まず梵の方をつぶす!!」と指示を出すと、斑目兄弟・望月莞爾・鶴蝶は「了解!!」と指示に従った。
明司が「何笑ってやがる!!サウスぅぅぅ!!」と相変わらず熱くなっていると、千咒が「落ち着け武臣!!」と止めに動こうとするが、ワカが「おまえは動くな、千咒」「この戦争は異常だ、まだ死人が出る」「それだけ龍宮寺堅という男の死はでかいって事だ」「花垣・・・梵の姫をたのむワ」と告げ、ベンケイと共に戦場に飛び込んでいった。
明司が「サウスぅぅぅぅ!!」「なぜドラケンを殺した!?」「アイツは正規の梵メンバーじゃねぇんだぞ!!」「殺るならオレだろうが!!」「離せコラ」とサウスに向かっていこうとするが六波羅単代のメンバーに押さえられ、サウスは「それが戦争だ」と殴りかかるが、ベンケイに「図体のワリにはパンチが軽いな」と止められる。
その隙にワカがサウスの脳天に蹴りを浴びせた。
ワカが「テメェの相手はオレらだ」とサウスの前に立ちはだかると、サウスは「情熱的だな!!初代黒龍!!」と余裕の笑みを浮かべていた。