東京卍リベンジャーズ

【東京卍リベンジャーズ】126話のネタバレ|肆番隊隊長の河田ナホヤ&河田ソウヤの双子コンビが登場

東京卍リベンジャーズ126話のネタバレを掲載。126話では、天竺四天王の一人である望月莞爾が現れ、タケミチたちは絶体絶命の危機を迎えていく。そこに肆番隊隊長の河田ナホヤ&河田ソウヤコンビが駆けつけてくる。東京卍リベンジャーズ126話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

東京卍リベンジャーズ126話のネタバレ

オレはオレの東卍を創る

天竺の特攻服を着た稀咲が「ようヒーロー」「東京卍會、参番隊隊長改め・・・横浜”天竺”総参謀稀咲鉄太だ」とタケミチの前に現れる。

タケミチが「天竺総参謀・・・?」「オマエ・・・それって、東卍クビになったから速攻で乗り換えたって事か?」と追求すると、稀咲は眉をピクリとさせ「タケミっち、テメェの脳みそで俺を測るな」「オレは”オレの東卍”を創る」「マイキーもいつか、オレを認めるしかなくなるさ」と言い放つ。

半間が「そろそろ行くぞー?」とバイクで現れると、稀咲は「絶体絶命だな、タケミっち」「こんなトコで終わるなよ?また会おう」と告げ半間のバイクで去っていった。

そこに、天竺の四天王の望月莞爾、通称モッチーが「東卍ってよー、5つの部隊でできてんだろー?」「あと4つも同じ感じか?チョレェな東卍!!」と千冬を引きずりながら現れる。

モッチーは「新宿の方で弐番隊とカチ合ったって連絡が入った、オレはそっちに向かう」「こいつらは二度と歯向かえない体にしてやれ」「いいか!!”鶴蝶”の野郎が出る前に東卍ぶっ潰す、手柄は全部”望月隊”が掻っさらう」「テメェら”望月隊”にココの後始末を任せたぞ!」と指示を出し新宿に向かっていき、タケミチたちは望月隊に囲まれていく。





目黒のツインデビル

天竺に囲まれ絶体絶命の中、何者かが天竺の集団にバイクで突っ込み、「目黒の”ツインデビル”だぁぁぁ!!」と天竺の不良たちが逃げていく。

そして、バイクの男が「よう!壱番隊」と声をかけてき、タケミチは「え!?この人って肆番隊・隊長の河田ナホヤ君!?」と気づく。

タケミチが「あれ?でもナホヤ君っていつも笑ってるハズじゃ・・・」と違和感を感じていると、その男は「見て」と言い、タケミチはバイクに瀕死のタクヤが乗っていることに気づく。

バイクの男が「道に倒れてたから手当はしたけど、でもちゃんと病院連れてってあげてね?心配だから」とキレ顔で優しい言葉を言うと、タケミチは「怒ってるけど・・・優しい・・・?」と混乱しており、そこに「オイオイタケミっち!!」「そいつは河田”ナホヤ”じゃねぇよ」とナホヤが現れる。

タケミチが「???ナホヤ君が二人ぃぃ!?」と戸惑っていると、山岸は「双子だよ」「笑顔の下の心は鬼、兄の通称”スマイリー”」「ブチ切れ顔の天使の心、弟の通称”アングリー”」「肆番隊隊長&副隊長コンビだ!」と説明していく。

アングリーが「タケミっちと千冬、後ろ乗りな」と言い、スマイリーは「横浜”遊び”行こうぜ!?」と言い、千冬も「反撃開始・・・」と乗り気になっていく。

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