チェンソーマン52話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、52話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。
チェンソーマン52話のネタバレ
台風の悪魔及びレゼによる被害現場に来ていた岸辺は「ソ連の母親が子供を叱る時にするおとぎ話がある」と前置きし、軍の弾薬庫に秘密の部屋があり、その部屋に孤児が集められて人体実験が行われているという話をアキにした。その部屋が実在したと続け、レゼもその孤児の一人であり、モルモットと呼ばれるソ連が国家に尽くすために作った戦士だと明かした。
レゼは新幹線乗り場に来ていたが、新幹線を見逃しどこかに移動していく。

レゼがデンジの待つカフェの目の前まで来たが、突如大量のネズミが出現し、中からマキマが現れる。

マキマは友達が田舎に畑を持っていて時々手伝いに行くという世間話を始め、農作業では犬にネズミを駆除してもらい「それを見ているととても安心するの」と告げ、レゼの右腕が切り落とされる。

レゼがマキマの背後に回り込んだ瞬間、屋上にいた天使の悪魔の武器で貫かれてしまった。

レゼは「デンジ君ホントはね、私も学校いった事なかったの」とデンジのことを想いながら死んでしまった。

マキマがアキに女を殺させたくなかったんだ、優しいねと天使の悪魔に言うと、天使の悪魔は「まあ天使ですから」と返した。
一方、デンジは花束を持ってレゼを待っていた。

ドアが開きデンジが歓喜するが、入ってきたのはパワーだった。

あわせて読みたい

【チェンソーマン】全話のネタバレ一覧こちらのページにチェンソーマンのネタバレをまとめております。チェンソーマンの最新話や過去の話を読みたい方はこちらのページをご活用ください...