チェンソーマン

【チェンソーマン】39話のネタバレ|私服のマキマがクソ可愛いwwwww

チェンソーマン39話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、39話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

チェンソーマン39話のネタバレ

マキマによるとパワーの角は血を飲みすぎた結果で、血抜きが必要だと説明する。これまでも定期的に血を抜いており、たまり過ぎると傲慢な悪魔になってしまうのであった。パワーがいない間のバディとして、サメの魔人がデンジと組みたいと伝えサメの魔人が現れた。

普段は会話ができないほどに凶暴だが、デンジには従うらしい。。

マキマはデンジの浮かない顔を見て「明日の休み、私とデートしない?」と提案する。

マキマとデートになったデンジが映画館の前で大喜びしていると、マキマが私服で現れた。

デンジが今日一日の予定を聞くと、マキマは今から夜24時まで映画館をハシゴして映画を見まくりますと答えた。映画を見ながらデンジは思っていたのと違うようなと、これじゃない感を感じていた。

デンジとマキマは面白くなったと映画の感想を軽く話し、すぐに次の映画を観た。次もイマイチだったとのこと。その後も面白い映画はなく、ついに最後の一本となった。デンジが「オレ映画とかわかんないのかも」と言うと、マキマも同じく滅多に面白い映画には出会えていないが、その一本に人生を変えられた事があるんだと伝えた。

デンジはなぜかどうでもいいシーンなのに涙が溢れてきてしまい、マキマをチラっと見るとマキマも静かに涙を流していた。

帰り道、デンジもマキマも最後の映画を絶賛していた。デンジが「俺に心ってあると思います?」と恐る恐る聞いてみると、マキマはデンジの胸に耳を当て心臓の鼓動を確認し、「あったよ」と告げた。

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