チェンソーマン

【チェンソーマン】54話のネタバレ|デンジを狙う刺客たちがやばい・・・

チェンソーマン54話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、54話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

チェンソーマン54話のネタバレ

雪の降り積もる山奥にて、狩人の二人がキツネ狩りを行っていた。

師匠の女性が「トーリカ、命を殺した感覚はありますか?」と尋ねると、トーリカは「ありません」と答える。師匠はデンジの写真を取り出し、この16歳の少年を殺すのが仕事ですと告げた。

トーリカは政府と次の仕事で師匠はデビルハンターをやめられると約束しており、残り半年しか生きれない師匠が平穏に過ごせるようデンジ抹殺の任に挑もうとしていた。

一方、中国のホテルにて、デビルハンタークァンシが4人の女たちとベッドで戯れていた。デンジを捕まえるよう命ぜられると、クァンシは「私の女達に人権と義務教育を」と報酬を頼んでいった。

マキマがクァンシが来襲すると話すと、岸辺は「全人類が集まって素手で殴り合う競技があったなら一位がクァンシだ」とクァンシの恐ろしさを口にした。マキマはドイツのサンタクロースを最も警戒していた。岸部も「アイツに悪魔を使われたら終わりだからな」とやばいことを理解していた。

ドイツではベンチで新聞を読む老人に一人の男が「少し早いがクリスマスだ」と声をかける。

老人がデンジ捕獲を依頼されると、「美男美女を4人ほど養子にしたい」と話し、3人は契約に使い、残りの1人は趣味だと伝えた。

デンジはベッドに横になり、自分の心臓が狙われてる理由を考えていた。「なんでマキマさんと旅行行けねえんだ」と悔しがると、アキは江ノ島旅行は中止ではなくあくまで延期だと伝え、デンジは刺客を全員ぶっ殺しゃあ江ノ島に行けるっつーことかとやる気を出していった。

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