【東京卍リベンジャーズ】251話のネタバレ｜ココがイヌピーを助ける展開が激アツ！！！！！

東京卍リベンジャーズ251話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、251話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

東京卍リベンジャーズ251話のネタバレ

イヌピーはワカとベンケイ二人を一人で相手取る。

イヌピーは「真一郎君はそんなこと望んだかよ！？」と叫び、自身のルーツは初代黒龍でありその思いをタケミチに託したと告げ、二代目東京卍會は初代黒龍と同じ魂を持っていると叫んだ。そして、関東卍會には負けるわけにはいかないと拳を構える。

ココはイヌピーを心配しながらも、イヌピーよりも赤音を選んだことで「今さら虫が良すぎないか？」と躊躇してしまっていた。

マイキーはコンテナの上から戦況を俯瞰しながら半間に後片付けを頼む。

八戒、三ツ谷、千冬、アッくんの勝利したメンツの元に半間が現れる。

イヌピーはベンケイとワカに追い詰められていた。

追い詰められたイヌピーは「何やってんだ！？ココ！！」「早く手ぇ貸せ！！」「マブだろ！？」と叫んだ。それを聞いたココは敵同士にもかかわらずそんなことを言ってきたイヌピーを伊信じられずにいたが、赤音に「いい加減・・・自分の好きなように生きなよ」と言われた気がした。

ココは自分がずっと意地を張っていたことを理解し、イヌピーを助けに入った。

その頃、コンテナの上に座っていたマイキーの元にパーちんがたどり着き「オマエに引導渡すのはオレだ」と息を切らして言い切った。

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