呪術廻戦

【呪術廻戦】80話のネタバレ|巨大ロボ究極メカ丸絶対形態が登場

呪術廻戦80話のネタバレを掲載。80話では、与が巨大ロボ究極メカ丸絶対形態を繰り出し真人と戦っていく。究極メカ丸絶対形態の超火力でも真人には効かなかったが、与は真人に通用する秘策を用意していた。呪術廻戦80話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

呪術廻戦80話のネタバレ

究極メカ丸絶対形態

夏油が「手伝う?」と言うが、真人は「やめて、俺の玩具だよ」と返していく。

与が大量のメカ丸を繰り出すと、真人は一撃で葬っていく。

真人が「逃げたか」「まぁ、アイツは俺達殺す必要ないしね」「今は狩りじゃなくて勝負がしたいんだよ」と考えていると、真人の足元が割れていき、究極メカ丸絶対形態”装甲傀儡究極メカ丸試作0号”が出現する。

真人が「中にいるだろ?俺に触れられたくないもんな」「操縦席、魂の座は・・・頭部!」と狙いを定めると、実際に与は頭部の操縦席にいた。

与が「帳が降りてる・・・夏油だな・・・」「俺を閉じ込めるだけじゃない、電波も断たれている・・・」「五条悟のようにはいかないな」「そう俺の勝利条件は五条悟だ」「どんな手段でもいい、五条悟と連絡を取り、渋谷の計画を伝える(そして保護してもらう)」「だが、帳とそれを降ろした夏油に集中するには、真人は危険過ぎる」「まずは真人を祓う」と真人に狙いを定めていく。

与が夏油をチラリと見ると、夏油は我関せずという態度を取る。

与は「依然劣勢」「だが勝算はある」「全て視てきた」「俺を縛った年月、それで得た呪力」「出し惜しみはしない」と三輪のことを思い出していく。





ブチ込む

与が「チャージ1年!焼き払え、メカ丸!」と『大祓砲』を真人に向けて放出する。

真人が『俺の呪力が尽きるまで焼き続ける気か?」と考えながら「まず操縦席から引きずり出してやる」と言い放つ。

与は「メカ丸の攻撃では真人の魂まで傷つけられない」「奴も今のでそれを確信したハズだ」と考えながらも攻撃を繰り出していく。

真人は水の中に逃げてマグロとなって高速移動をしていく。

メカ丸は「チャージ2年」「二重大祓砲」を繰り出す。

与は「真人は攻めの姿勢を崩さない」「俺の攻撃など意に介していない」「そこにコレをブチ込む!」と秘策を取り出していく。

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