【黙示録の四騎士】9話のネタバレ｜オルドがやばいことに・・・

黙示録の四騎士9話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、9話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

黙示録の四騎士9話のネタバレ

自ら毒を飲んだパーシバルはその場に倒れてしまう。

が、直後「体中に元気が漲ってきたっっ」と叫んでいく。

パーシバルの症状を見たナシエンスは調合が成功だと伝える。そこにドニーたちも到着し、妖精たちが木霊の谷に起こった事件を語り始めた。以前、この谷にはオルドという男が住んでおり、森を良くしてくれていた。

ナシエンスを拾い育てたのもオルドである。しかし、オルドは突然姿を消してしまった。それ以降、谷の動植物が凶暴化していったのである。

妖精たちはナシエンスに石を投げつけていく。すると、パーシバルがナシエンスをかばった。

ナシエンスの魔力は「調毒（ミクスベノム）」で、摂取した毒を覚えることで毒を自在に生成し合成することができるという能力だった。

ミスティ・レインで谷を蘇らせていく。

パーシバルが「どうして「毒」なの？」と尋ねると、ナシエンスは「病を治すにはまず毒を知り尽くさなくてはなりません」と答え、オルドも「毒を知らずして命は救えぬ」と言っていたことを思い出す。

その頃、妖精が「弟子の不始末は師である貴様が片をつけるぞね・・・」と化け物と化したオルドに声をかけていた。