【黙示録の四騎士】80話のネタバレ｜アーサーの混沌がガチでやばい・・・

黙示録の四騎士80話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、80話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

黙示録の四騎士80話のネタバレ

トリスタンからランスロットの実力は自分の遥か上をいくことを明かされる。ベンウィック王国での神隠しから帰ってきてから恐ろしいまでの実力と魔力を身につけたとのこと。

ランスロットがシャイニングロードを放つがアーサーには効かず、アーサーは混沌の右手で迎撃する。

ランスロットは「てめえこそ俺を何も理解しちゃいねえ」と構えを変えると、アーサーも威圧されるほどの魔力に達していく。

その時上空からキャメロットの混沌の騎士団の乗る飛空艇が現れた。

イロンシッドがアーサーを止めようとすると、アーサーもダルフレア、ベンウィック、妖精王の森から自身を狙う七つの大罪の気配を感じ取っていた。

ランスロットがアーサーの胸を貫くも、アーサーには通用しなかった。

アーサーは黙示録の四騎士の認識を改め、黙示録の四騎士の根絶を宣言し消えていった。

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