【黙示録の四騎士】12話のネタバレ｜パーシバルの魔力がクソ強いwwwww

黙示録の四騎士12話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、12話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

黙示録の四騎士12話のネタバレ

パーシバルが魔力を身にまとっていく。

シンもパーシバルの魔力の正体がわかっていなかった。タリスカーが再度雹爆撃を降らせるが、パーシバルの魔力が全て受け止めた。

そして、巨大な魔力の手で一撃を浴びせ、オルドを化け物に変えた理由を問いただす。

タリスカーは主君のアーサーは人間のみが平穏に暮らせる世界を望んでおり、他種族を救おうとするオルドが忠告を聞き入れなかったたえに罰を与えたと語った。タリスカーが自身の魔力を天候を自在に操る「天災（カラミティ）」と明かし、「”稲妻槍”（ライオットピアサー）」を放った。

パーシバルが「だったらお前にわかるのか、理由もわからずじいじを殺された僕の気持ちがっ」と向かっていくと、タリスカーはパーシバルが〈黙示録の四騎士〉の特徴に合致していることに気づく。

タリスカーが”天災鳥”（カラミティバード）を繰り出すと、巨大な剣を魔力で生成し切り刻んだ。

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