【黙示録の四騎士】7話のネタバレ｜凶気の薬師ナシエンスがやばい・・・

黙示録の四騎士7話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、7話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

黙示録の四騎士7話のネタバレ

パーシバルたちは竜の背骨を渡り切る。パーシバルは「誰が一番大きな獲物を捕まえてくるのか」と勝負を提案する。

パーシバルが獲物を探しに行くと、巨大な谷を発見した。

ドニーが矢で獲物を捕らえようとするがまったく当たらずにいると、謝ってドロレスに当ててしまう。

そこにパーシバルを発見した妖精が「木霊の谷に妙なカブトの人間が入っちゃったんだ！！」と伝えにきた。

木霊の谷は少し前まで巨人や妖精の暮らす豊かで美しい場所だったが、今やもうまるで地獄のようになってることが語られる。木霊の谷は植物や動物が凶暴化していた。

パーシバルが小屋を発見すると、そこには奇妙な生物が少年に捕らえられていた。

そこにパーシバルが駆けつけた。パーシバルが男に殴りかかろり、隙を突いて縛られている妖精の縄を切り、妖精は空を飛んで逃げていった。が、パーシバルは倒されてしまい、少年が凶器の薬師ナシエンスであることが明かされる。